プロフィール
- 1972年11月21日小千谷市の兼業農家に生まれる。50歳。米農業の将来を考えたことが政治の原点
- 西区小針4丁目在住、妻と娘(10歳)、義父の四人家族
- 十日町高校卒。県代表として全国高校駅伝に出場
- 明治大学(農)卒。雄弁部に所属
- 全国社会福祉協議会職員、都議会議員秘書、衆議院議員公設秘書を経て、新潟県議会議員5期。
- 民主党、立憲民主党新潟県連幹事長を歴任
政 策
安心と希望を
つくる
新潟県政を
財政
● 財政運営において、増税などで安易に県民に負担転嫁させない
教育・子育て
● いじめ防止対策の強化(学校での組織的対応の徹底、家庭や警察との連携等)
● 教職員の人材確保の強化、働き方改革の推進
● 施設整備、就労支援、個別指導対応など特別支援教育の充実
● 結婚、出産、育児、切れ目のない少子化対策・子育て支援の強化
● 家庭の経済事情に左右されない学びの環境整備
● 子どもたちの教育の視点に立った部活動の地域移行
医療・福祉・生活
● 賃上げを働きかけ、賃上げしやすい環境を整える
● 新潟市の救急医療整備。医師・看護師の確保
● ニーズと将来推計を踏まえた介護の施設整備とサービス充実
● 介護士、保育士など福祉人材の就業・定着促進
● 障がい者の生活と社会参加支援の充実
● DVや虐待など、社会的弱者(女性、子ども、高齢者等)の安全確保
● 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)、男女共同参画
● 生活困窮者の自立支援、経済的困難な家庭の子ども支援
産業・観光
● コロナウイルス禍を克服し経済を回復するための支援
● 選ばれる観光地としての新潟へ、観光客誘致で交流人口の拡大
● 付加価値を高め、所得の向上につながる企業、産業支援
● 園芸農業の振興、枝豆等をはじめ県産農産物のブランド化とシェア拡大
● 意欲ある農業担い手育成と法人化の取り組みの推進
● 観光、産業、農業など県経済の発展を見据えた国際戦略の策定
防災・街づくり
● 徹底した原子力防災。将来的な脱原発を目指す。再エネの導入促進
● 大規模更新を迎えるインフラ・施設の長寿命化、維持管理
● 人材育成など地域における防災活動の活性化支援
● 河川整備、治水対策、水利施設の着実な整備・維持管理で農地と住環境を守る
● 国際拠点都市新潟を目指した交通インフラの整備、利便性向上